WPC EXPO 2005 その3

WX310SA以外の端末についてのリポート...

WX310K
言わずと知れた京ポン2ですが、かなりキビキビ動きます。ちっとも京ポンらしくありません(笑)。京ポン常用中の身としては多少評価が過大になっている恐れがありますが、実際京ポンよりは遥かに快適です。


SKY Friendちゃんと動くよ
Flashはなかなかのもんですよ。写真は森野あるじさんとこの『SKY Friend』ですが、ちゃんと動いてます。音もガコガコ鳴ります(笑)。再生音量の下げ方が分からずに困りました(苦笑)。パソコンと比べれば速度面で厳しいものの、ケータイでFlashが動くというのは何気に愉快。WEBサイトのメニュー等に使われているFlashなんかは苦も無く再生してくれそうです。

ちょっと気になる点が一つ。スクエアなデザインのボタン群ですが、十字キー周りのキー(Operaキーやメールキー等)が押し辛いです。これらのキーは殆ど出っ張ってないのですが、円形と比較して角型は形状的に親指の腹でボタンを押しにくいですね。これはボタンの縁の部分に力が均等にかからない為に、丸縁と比べて角縁は指の腹の圧力がかかりにくいことが大きな理由だと思いますが、もうちょっと使いやすさを考慮したデザインをお願いしたいところ。

デザインに関しては同行者に「めっちゃダサイ」と言われてへこみました(苦笑)。Flash再生してたら洋ポンやめてこっちにしようかとちょっとだけ思ったのに少し萎えました(^^;。そんなにダサイダサイ言うなよ。まあ質感とかそういうものを求める向きには全然駄目なのかもしれません。ちょっと安っぽいし、キーのデザインはやぼったいし。シェルを閉じた状態では結構上品なんですけどね。京セラのデジカメを彷彿とさせる点がアレなんですけど(苦笑)。

ともあれ京ポンの正常進化型として、いろんな意味で正しく京ポンです。遺伝子を感じます。それでいて速い。Operaを気に入っていて、Javaが必要なければこいつで決まりでしょう。洋ポンより遊べそうな端末です。


余談:京都理すはちゃんと動きました。しばらくプレイしていても落ちなかったので、ひょっとすると落ちなくなってるかもしれません(^^;。ただ、現行の京ポンと同じような動作速度だったのが不思議。速くなってプレイするのが大変かと思ってたんだけど。


WX310J
例の指紋認識デバイスでの操作に戸惑ってあまりいじれませんでした。一生懸命タップしたのですが反応が無かったり(WILLCOM NEWSさんによるとデフォルトではタップによる決定はOFFになってるらしい)。これはちょっと人を選びそうです。購入を検討されている方は是非一度実機に触れてみることをお勧めします。確かにスクロール等には便利だと思うのですが、ダイレクトな操作感がないので方向キーの代用という意味では使いにくそう。感度調節がバッチリ決まれば一気に快適になるかもしれませんが...。


WS001IN
試作機としてモックが発表された時の印象は多分に違わず「カッコワルイなぁ」だったのですが、その後の発表で全体のフォルムが明らかになるにつれて「これはなかなか良いんでないかい?」という気になり、実際に手にとってみると「これは良いなー!」になってました(笑)。

小さいです。それでいて存在感のあるデザインとボディカラーです。通話する為の握りやすさ。それに尽きます。電話機です。っていうか受話器です(笑)。もはやメール機能とかはどうでも良いです。キーもちっちゃいし。

惜しむらくは値段が高い(^^;。いや、高いのが問題なのではなくて、キーが非常にプラスチッキーで安っぽいのです。いっそもうちょっと値が張っても高級感のあるものにしてくれたなら、とも思います。それにしても物欲を刺激される端末ですね。


WS003SH
これは現時点での評価は保留です。不調になる端末続出で、今の段階では完成度が極めて低い模様。私の触った端末も一台はまともに動きませんでした。まだまだこれからといった雰囲気ですので、製品版は随分異なった印象を与えてくれると思います。この状態で評価するのはちょっと可哀相。ただ、縦状態でも片手操作は厳しいです。吊り革片手に操作していると落っことしそうですね...。


とにかくWILLCOMブースは大盛況で、展示機は常に順番待ち状態。WX310SAの写真も都合3回に分けて撮影しました(あんまり占有していられないので)。その割にまともな写真が無くて申し訳無いです。

空きメモリ不足で3台ともJavaアプリ起動不可で悲しい思いをしましたが、今日以降行かれる方でもしアプリを起動できなかった場合、ブラウザのキャッシュをクリアしてやるとメモリが空いて起動可能になるかもしれません。ただでさえ狭いメモリなだけに、空き容量に気を配らなければいけないのはちょっと辛いですね。自作アプリもなるべく容量を減らす方向に持って行かないと...。

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このページは、RIHANが2005年10月27日 15:47に書いたブログ記事です。

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